結婚のきっかけは家賃補助!?

私は25歳の女性で、現在は専業主婦です。
私自身は高校を卒業してすぐに働いていましたが、彼は大学に進学しました。そして彼が就職して1年後の私が23歳、彼が24歳のときに結婚しました。

どうしてすぐに結婚をしようということになったのかと言うと、夫の会社から配偶者手当が出るからでした。

私が正社員として働かなくても、毎月ある程度の手当が出るので、家のことをする時間を増やすことができます。
正社員として働かなくなることによって、高校を卒業してからずっと感じていた社会のストレスから、少し解放されるようになりました。

また、結婚すると家賃補助も出るということで、すぐに家を借りることにしました。それまでは別々に暮らしていましたが、すぐに一緒に住めるようになりました。

毎日好きな人のためにご飯をつくり、それを美味しいと言って食べてくれるという日常がとても幸せに感じています。

震災がきっかけで守りたい人と実感した

結婚してよかったと強く実感したのが、震災があったときのことでした。大きな地震があり、実家が遠いという隣の部屋の独身の方はとても心細そうでした。
なるべくその方と一緒にいるようにはしましたが、地震が落ち着いて、夫の実家へ避難することになりました。

お互いを守りたいと思い合える相手がそばにいることがどれだけ幸せなことなのかを実感した出来事でした。

私自身があまり甘え上手ではなく、実家の両親には甘えることができずに育ったのですが、夫が甘やかしてくれる上に、夫の両親も私のことをとても大切にしてくれます。

少し料理の手伝いをしたり、お皿を洗ったりしただけでとても褒めてくれますし、私と話す時にとても楽しそうにしてくれます。

今では、自分の実家よりも夫の実家の方がリラックスできるまでになりました。付き合っていた頃はできなかった、法事や家事のお手伝いも、結婚したことによって周りの目を気にせずできるようになりました。

義理のお父さんも、私に気兼ねなく用事を頼んでくれたり、本当の家族のように些細な部分で頼ってくれるのがとても嬉しいです。

そして夫は、私の兄弟ともとても親しくしてくれます。
まだ学生の弟たちをプールへ連れて行ってくれたり、誕生日になるとプレゼントを用意してくれたり、本当の兄弟のようにしてくれるので、私の兄弟も夫のことが大好きです。弟からも、こんなにいい人と結婚してくれてありがとうと言われるほどです。
 
毎日愛する人と一緒に過ごせるだけで本当に幸せです。
暇な休日にはDVDや漫画を一緒に見たり、たまに別々の部屋で過ごしても、夫がそばにいるという安心感があります。

夫も、毎日帰った時に部屋が明るくて、美味しい夕飯があると思うと元気になると言ってくれます。結婚記念日の日には旅行をしたり、記念日を二人で楽しんでいます。 

限られた時間を大切な人と過ごすことが幸せ

結婚を悩んでいる方は、その相手が心から愛する方なら、絶対にするべきだと思います。
人生の時間は限られていますので、出来る限り長い時間を大切な人と過ごすことが、自分の幸せにつながると思うのです。

私自身、一人で過ごす時間よりも、彼のために何かをする時間の方が有意義に感じています。

もちろん、たまにはお互いの時間を尊重することも大切だと思いますが、それは結婚してもできることです。

最初にお話したように、夫の会社から補助が出る場合もあります。それにより、私のようにストレスが軽減されたり、自分のしたいことに時間を費やすことができるようになるかもしれません。

私は、自分の時間が増えたことによって、学生時代にはなかった趣味を初めて見つけることができました。夢中になる私の姿を見て、夫はとても喜んでくれています。
 
たまに喧嘩をすることもありますが、一度も結婚を後悔したことはありません。毎日の生活のことを考えると、喧嘩していたことを忘れるほど幸せを感じることができます。多くの人に、大切な人と幸せな結婚生活を送っていただきたいです。